メモ・旧刊案内 漢方の参考書
中国医学で 思い出したので ちょっと メモ。 その 概要を 知るには 伊澤凡人の 著書が おすすめです、歴史にも 触れてますし。 伊澤凡人の 名前は 渋澤龍彦著『毒薬の手帖』に 出てくるので、知ってる 人も おられるはずです ...
— seki_yo (@seki_yo) 2016年7月30日
伊澤凡人の 著書、ぼくの 読んだのは『漢方薬』(潮文社新書 1967年)、『薬草全科』(家の光協会 1967年)、『漢方医薬全科』(家の光協会 1969年)、薬草薬木の作り方』(1972年 家の光協会)。 入手は 困難なので 図書館などで どうぞ。
— seki_yo (@seki_yo) 2016年7月30日
それから 高橋晄正の 著書も 必読ですね。『漢方薬は危ない』(経済界リュウブックス 1992年)、『漢方薬は効かない』(ベストセラーズワニの本 1993年)。 市販の 漢方薬について 書かれた 本です。 漢方薬による 薬害にも 触れてます。
— seki_yo (@seki_yo) 2016年7月30日
— seki_yo (@seki_yo) 2016年12月11日