メモ・村中璃子氏 Japan In-depth インタビュー (2017年 12月 7日)

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— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「厚労省の 委員会だと、あの副反応、ワクチンのせいだといわれてる 症状は、身体表現性障害という いい方をします。 いろんな 心の 衝撃が きっかけになって、例えば 針が 刺さって 全身が 痛くなり 動けなくなるとか、」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「自分では きっかけが わからなくても、何かの プレッシャーで 歩けなくなる、(そういう 子どもたちが) いっぱい います」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「この前も、私を 訴えてる ドクターがいる 長野県に 講演会に 行ってきたんですけど、そこは 県立の こども病院なんです。 原因は はっきりしないが、年間に 100人を 超えるくらい 思春期で 歩けない 子ども、べつに ワクチンを 打ってなくても 今も いっぱい いますよと いってました」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「日本でも 2つ 大きい スタディがあって、1つは 名古屋に 住む 7万人の 女の子の 調査ですね。 結果が 隠されてしまったという 悲しい 事件があるので、(私の 書いた) 記事を 読んでいただきたい。 打ってる子と 打ってない子の 症状を 比べたら 起きる 割合に 差は なかった」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「その後 大阪の 疫学の 先生、祖父江班が 全国の 医療機関に 対して 行なった 調査がありました。 調査をしたら 打ってる子も 打ってない子も 痛みとか ケイレンという 症状が どちらにもありました。 女子だけでなく 男子にもあったということが はっきり 示された」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「2017年 7月、WHO が 新しく 子宮頸がんワクチンに 関する 安全性評価を 出してます。 そこでも このデータに 触れていて、どの国でも ワクチンによって (副反応の) 症状が 出るということは ないという 宣言を 再度 出しました」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「ミュンヒハウゼン症候群という 概念ですね、痛いとか 苦しいというと やさしくしてもらえる、学校に 行きたくないとき お腹が 痛くなるとか。 それが 多感な 思春期に 身体表現として 起きる、その バリエーションの 1つとして 考えるのが いいのではないでしょうか」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

(村中璃子氏、けっこう 酷いことも いわれてますね ... )

— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月31日

「子宮頸がんワクチン問題も、私を 訴えてる エライ 先生、元教授で 医学部長で 大学の 副学長という方だったんですけど、彼が いってることだったら 私みたいな 何でもない 医者が いってることよりも 本当なんじゃないかと みんな 思うのが 当たり前で、」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「しかも TV に 出て 堂々と『脳に 障害が 起きている』とか いって マウスの スライドとか、みんな 何のこと いっているか わからないけど、あっ そうなんだと 思うのは 当たり前だと」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「日本では だいたい 浸潤がんで 子宮を 失うことになる人が 年間 1万人 いるんです」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「被害者団体というか、ワクチンの 被害だと いってる 人たちに 国が 訴えられてる、去年の 7月 14日に 国家賠償請求訴訟が 世界で 初めて (起こされました)」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「10年 訴訟に かかると いわれてる中で、政治家は 訴訟が 起きてる間は、(積極的勧奨を) 再開すると いえる人は いないんじゃないか、ずっと いわれてるわけです」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「そうすると 10 X 1万で 10万個、このまま 止まってると『10万個 救えた 子宮が なくなる」と (これが 新刊タイトルの いわれです)」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「日本でも 因果関係は べつに 認められていない。 今、症状から 回復しない人が 186人 いると、これは ワクチン接種後に 症状が 出て 回復していないというだけで、因果関係を 1個 1個 認めてるわけじゃない」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「これが 仮に 全員が ワクチンによるものだったとしても、(それよりも まず) リスクと ベネフィットから 考えるということなんです」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「今の 状況は 何を 信じていいか よく わからない、情報が 十分に ない。 そういう中で 今回、賞を もらって 私の いってること自体、全然 おかしくないということが よく わかったと 思う」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「普通は ワクチンを 打って 症状が 起きるまでの 期間は、厳密に 1ヶ月くらいで 切って 考えるんです。 その後から 起きたものを 入れない 理由は、交絡 (因子) と いいますけど ワクチンで 起きてるかどうか わからない」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日

「HANS という 名前までつけてる ドクターたちが いるんですけど『いつでも 起きるから 11歳で 打って 50歳になっても ワクチンのせいで 起きる』と いってるわけです」(村中璃子氏)

— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月1日