useless tip

[oneko-2.0b]
twm の 画面には emiclock が あるし、つぎは oneko かな? ← 現実逃避。
Vine Seed に oneko-2.0b の ソース・パッケージが あったので、再構築してみます。
http://www.ring.gr.jp/archives/linux/Vine/VineSeed/SRPMS.plus/

$ pwd

/home/ユーザ名

$ ls

oneko-2.0b-1vl5.src.rpm

$ mv oneko* rpm/

$ cd rpm

$ sudo apt-get -b source oneko-2.0b-1vl5.src.rpm

パスワード(P):

再構築が 済むと、/usr/src ディレクトリに バイナリ・パッケージが 作成される。 rpm ユーティリティで インストールして 終了。

$cd /usr/src/vine/RPMS/i386

$ ls

oneko-2.0b-1vl4.i386.rpm

$ sudo rpm -ivh oneko-2.0b-1vl4.i386.rpm

コマンドラインから、

$ oneko &

と タイプすれば、カーソルを 追って ネコが 走りまわりますよ。
(追記) man page を 印刷、

$ jman -t oneko > oneko.ps; lp oneko.ps

$ rm oneko.ps

猫を 左マウスボタンで クリックすると 「こたつ」 が 画面に 現われます。 そのまま マウスを ドラッグして 「こたつ」 の 位置を 決めて下さい。 「こたつ」 が 現われると、猫は ねずみを 追いかけるのを やめて 「こたつ」 で 寝てしまいます。

こたつの 操作は マウスで 行なって下さい。 左マウスボタンで こたつを 移動し、中央マウスボタンで こたつが 画面から 消えます。

右マウスボタンで クリックすると 「お猫」 が 終了します。

alias を 使い、いちいち option を 指定せずに 起動させてみます。
bash の 設定ファイルを 開き、1行 追加、

$ pwd

/home/ユーザ名

$ vi .bashrc

alias neko='/usr/bin/oneko -bg lightpink -kfg gray -kbg white -nomouse'

$ source .bashrc

$ neko &

(さらに 追記) 画像も 追加 (小さすぎた、失敗)。