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Horowitz との 討論 (コメント)

Re:Dot connections (#87150)
by Rob Willis

私の 望むもの、それは 幅広い 話題なので、私自身 はっきりと させられないことは、わかっている。 私は、ある 1つの 分野、特定の 研究を 攻撃してはいない。 正当な 学問と、歴史に 疎い 学生が [怒って] ドアから 飛び出すような [教授の] 身勝手さとの 間にある 一線を、私は 単に 知ってるにすぎない。 そのことは 3つの 大学院 [コースの] 教室で、私に 起こったことであり、多分 それは、もし 私が この件についての 検討を 選ぶとすれば、真っ先に 心に 浮かぶものだ。 私は、教室 [から 生み出される その] 成果の バランスについて 尋ねている。

LeVine は 自ら 認めるように、「社会正義」 を 求める 1人の 活動家である。 もし その意味するものが 何なのか、調べるのに 悩むのなら、それは 文化的マルクス主義の 純粋な 形式であることを 見出すだろう。 彼が そのことを 認めるか 否かに 関係なく。


Re: Dot connections (#87180)
by Lisa Kazumier

そう、ここに 人々を ありふれた 考え方 あるいは つくり話から 解き放つことの、1つの 理由が ある。 例えば、ヒットラーは 「狂人」 に すぎなかった、これが 全てだ、という 説明が ある。 そこには 確かに、ファシズムが どこから 現れたのか、あるいは なぜ 人々は それに 引き付けられ その弁明者と なったのか、ということが 説明されていない。 ここに、多分 あなたが 嫌うだろう 一例が ある - 「ムスリムは われわれが 自由であるゆえに われわれを 嫌っている」 - [そこでは] 手を 抜いた、と 単純に すぎる、という 両面が 数え上げられる。

今日の 学生は、モットーとして あるいは 情報操作に おいても、互いに よく知っている わけではない。私が [近いうちに] the Pittsburgh Steeler への 照会状を 使わないのであれば、私は いいかげんに、この [コメント欄で] どんなものも 何の 意味も なさない、と するつもりは ない。