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Horowitz との 討論 (コメント)

Re: Dot connections (#86915)
by William L Ramsey

Lisa、これは 私が HNN で 読んだ中でも、もっとも すばらしい 投稿の 1つだ。 あなたは、専門的技術、専門家としての 基準と 資格という 考えと、その普遍的な 行為とを 基礎づけることの できる 事柄を、内容のある 言葉で 説明している。それらは、一般の 納税者にとって、わかりやすく 理解可能だ。 そして、教育者は、あなたが この場で そうしたように、われわれ同胞、U.S.A. の 人たちに そのことを 努力して 伝えるよう 試みるべきだ。 あなたの ここでの 成功を、われわれが 国のレベルに 引き移すことが できた その時、「文化戦争」 は 終わることに なるだろう。


Re: Dot connections (#86924)
by Lisa Kazmier

あなたは 正しい。 それは わかりやすく 理解可能で ある 「べき」 だ。 多分 こうしたことが、誰も 行く時間が とれないにも かかわらず、[大学での] 資格と 雇用の ある要件として、なぜ 公衆に 向けて 公開する旨の 規定が あるかの [理由だろう] (考えると、私の 博士号の 審査は 「公開」 されていたし、普通、公立の 大学での 応募できる [公開] 講義も、また そうだ)。 [対象が] 人間か どうかに かかわりなく、[彼の] 要求は 人を 欺くものだ。 私が women's studies の 講義を とったのが 1988年であり、その 講義内容は 確実に (付け加えると、洞察の 深さにおいて、よりよく) 変化したにも かかわらず、Horowitz は、その背後に 数百年の 伝統を もたない [新興] 学部への 攻撃に 「喰らいつく」 のが 一番だと 思っている。

ここでの 他の やりとりで、ある 学界の人は、Horowitz に いくらか 信用を 与えることを 承認しているが [それは] この男が 学界の 一員であるという 理由からの、1つの 政治的な 観点からだと、私は 推測している。 私は、彼が 実質以上に 形式と 政略とで 選ばれることに 気づき、ひどく なさけない。 非主流であること [自体] 困難が あるとしても、全体として、その分野が 守るべき 専門的な 価値が ある 場合に、人は 博士号を 授かると、私は 思っている。 同じく 私は、[自分の 研究に おいて] それが 支持されるに 十分 値すると 感じるのと 同等の 質を、持続して 追求したいと 思う。 私は、そうしたことより、ずっと 大きな アカデミーの 問題、そこから でてくる 政治 [的 動勢] に、無関心では いられない (ちょうど、学生に [論文の] 書き方の 知識と 同様、実際にも 研究を 行わせるように)。


Re: Dot connections (#86924)
by Lisa Kazmier

[Ramsey の] 讃辞には 感謝したい。 私は いつも、こうしたことを 考え、それに 注意を 向けようと 努めていた。