プログラミング言語 C
まずは 第1章を よく読まないとネ。メモメモ . . .
・ 1つの Cプログラムは その大小にかかわらず、関数と変数とから なりたつ。
・ 関数には 実行すべき計算のプロセスを指示する文と、計算で扱われる値を格納する変数とが含まれる。
・ 関数の間で データをやりとりする 1つの方法に、呼びだし側の関数から 相手の関数に対して引数と呼ばれる値のリストを渡すやりかたがある。
・ 関数名の後の () は この'引数のリスト'を指定するものである。(p8)
・ 関数につくブロック {} は 関数を構成する文を指定するものである。
・ 二重引用符(ダブルクォーテーション)で囲まれる 任意の数の文字の列を 文字列または文字列定数と呼ぶ。*1(p9)
・ Cプログラムでは すべての変数は 使用される前に、関数の始めで 宣言しておかなければならない。
・ この宣言によって 変数の型を記憶させる。それは型名と変数のリストとからなる。(p11)
*1:シングルクォーテーションで囲むのは 文字