2008-06-29から1日間の記事一覧

読書ノート

『アメリカ文学の源流 マーク・トウェイン』 (1994) トウェインについて 書かれたものの 中では、池上日出夫さんの この本が、おそらく 唯一、「ファンストン将軍の弁明」、「ロシア皇帝の独白」 そして 「レオポルド王の独白」の 三部作を 詳しく 紹介した…