松本市 市民タイムス記事「子宮頸がん予防〜どうするワクチン接種 (上)」(2017年 12月 7日)
松本市 市民タイムス「子宮頸がん予防〜どうする ? ワクチン接種 (上)」(2017年 12月 7日)
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安曇野市 県立こども病院 予防接種センター主催 市民公開講座
村中璃子氏 講演「自分で決める子宮頸がんワクチン」(11月 25日) pic.twitter.com/FF1QDETsft
2017年 11月 2日付け 市民タイムス 紙面から pic.twitter.com/SHdJWKyHtC
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「松本市で 1回以上接種した人は、24年度は対象者のほぼ全員の 3413人だったが、25年度は 約12.5%の 347人となった。 26年度は 5人、27年度以降は年に 1人にとどまっている」(11月 2日 市民タイムス)
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「安曇野市でも延べ人数で、24年度は 4821人が接種したが、25年度は 229人、26年度以降は 0〜2人、塩尻市では 27年度以降接種者 0人が続く」(11月 2日 市民タイムス)
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「講座は、予防接種センターが『根拠に乏しい情報に基づき接種せず、子宮頸がんにかかってしまうのは残念なこと』との立場から、開設 5周年記念事業としてあらためてこの問題を市民に考えてもらうため企画した」(12月 7日 市民タイムス)
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「村中さんは東京都在住。この問題を検証し続けていて、一貫した活動が評価され、英科学誌『ネイチャー』などが公共の利益に関わる問題で貢献した個人に送る今年の『ジョン・マドックス賞』に選ばれている」(12月 7日 市民タイムス)
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「定期接種のワクチンを積極的に勧めないとはどういうことか。医者も対象年齢の人も非常に混乱した。世界で初めて日本で子宮頸がんワクチンの国家賠償訴訟も起こされた」(村中璃子氏)
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「世界中で、新しいワクチンが導入されるとそれに反対する人が必ず出るが、日本では、政府が科学より感情を優先する政策決定を行い、このワクチンが薬害を起こすと主張する医者が出てきたことが世界と大きく異なる」(村中璃子氏)
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「副反応とされる一群の症状は HANS (ハンス) と名付けられ、その存在を主張する医師たちは、ワクチンによって自分の免疫が勝手に自分の脳を攻撃し、痛みや疲労感、神経・精神症状、月経異常、自律神経障害などさまざまな症状を引き起こすという」(村中璃子氏)
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「科学的には証明できないが、脳内で起きる異常としか考えられない病態だという」(村中璃子氏)
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「ハンスの定義では、普通のワクチンとの因果関係をみる場合とは違い、接種から発症までの時間は問題にしていない。15歳で接種して 60歳で発症してもハンスとなる。治ってもまた何か起こり、治らないことになる」(村中璃子氏)
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「副反応の報告があればいったん接種をやめる判断は誤りではないが、日本ではその後、副反応はワクチンが原因とはいえないと確認されたにも関わらず、接種を 3年以上とめたままで、国まで訴えられた」(村中璃子氏)
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「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の DVD で、少女が激しくけいれんするショッキングな映像を見た時、このワクチンは本当に大丈夫かと思った」(村中璃子氏)
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「でもその後『偽発作』と呼ぶ概念を知った。心の葛藤やストレスが引き金となり、勝手に手が動いたりけいれんのような動きを見せる発作のことで、ワクチン導入以前から見られるものだった」(村中璃子氏)
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「ハンスを主張する医師たちはワクチンが病気をつくったという。でも私は副反応ではなく、ワクチンを打ったから、今まで知られてなかった思春期に多く見られる身体表現性の症状の問題が顕在化したと考える」(村中璃子氏)
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「接種するかしないかは論理的、科学的に考えるしかない。長い目でみて本当に子供を守ることになるのかを考えることが大事ではないか」(村中璃子氏)
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安曇野市での 村中璃子氏の 講演、これまでの 主張と 変わらない 内容でした。
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