メモ・厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 29日)
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 26日) 資料
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「HPV ワクチン接種後に生じた症状について」1. pic.twitter.com/MsvjQhbDPT
(訂正) 2017年 11月 29日
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「HPV ワクチン接種後に生じた症状について」2. pic.twitter.com/uuYuoWdzcD
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「HPV ワクチン接種後に生じた症状について」3. pic.twitter.com/1KRxFnJFLo
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
2013年 12月 25日、2014年 7月 4日
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「症状のメカニズムとして機能性身体症状であると考えられる」
「局所の疼痛や不安等が機能性身体症状を引き起こしたきっかけとなったことは否定できない」
「接種後 1ヶ月以上経過してから発症している症例は、接種との因果関係を疑う根拠に乏しい」
2016年 12月 26日、2017年 4月 10日
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
厚労省 祖父江班 疫学調査
「接種歴のないものにおいても、HPV ワクチン接種後に報告されている症状と同様の『多様な症状』を有する者が、一定数存在したこと、が明らかとなった」
2019年 7月 28日
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
専門家からのヒアリング
「HPV ワクチン接種歴のない者における『多様な症状』について」聞き取り
「臨床現場で使用されている様々な傷病名と機能性身体症状との関係について、どのように評価できるか」
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 29日) 資料
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「我が国における HPV ワクチン接種後に生じた症状の報告頻度等について」 pic.twitter.com/sFtPeusRHm
「副反応疑い報告」2019年 4月末現在
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「救済制度対象件数」2019年 9月末現在
「副反応疑い報告」
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総報告者数 : 3,080人 (90.6人 / 10万人)
うち重篤例 : 1,737人 (50.1人 / 10万人)
(追記) 副反応疑い 総報告者数 : 3,130人に 変更 (厚労省)
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月2日
「救済制度対象件数」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
予防接種法に基づく対象 : 36人中 21人を認定
PMDA 法に基づく対象 : 436人中 274人を認定
計 : 472人中 295人を 認定
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 29日) 資料
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「HPV ワクチン接種後に生じた症状に対する当面の対応」(2015年 9月 17日 第5回 副反応検討部会) pic.twitter.com/IP8gWHM2lO
当面の対応「基本方針」(2015年 9月 17日公表)
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「機能性身体症状が要因である可能性が高い」
「積極的接種勧奨の差し控えは継続」
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 29日) 資料
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
厚生労働省 健康局「『HPV ワクチン接種後に生じた症状に対する当面の対応 (5本柱)』の進捗状況について」(2017年 11月 29日) pic.twitter.com/7fRrjRktGB
「救済制度間の整合性の確保」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
PMDA 法に基づく申請時「入院相当でない通院」においても、予防接種法と同等の範囲となるよう補填 (2015年 12月 1日 事務連絡)。
「申請者 186人中 131人に支払い済み」
「調査研究の推進」祖父江班による疫学調査
— seki_yo (@seki_yo) 2017年11月30日
「2017年 4月 10日の審議会において、研究班から疫学調査の追加分析の研究が報告され、2016年 12月 26日と結論は変わらなかった」
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 11月 29日) 資料
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
祖父江班「症例フォローアップ調査」
調査協力支援金交付 (調査票記入者)
初回 10,000円、2回目以降 7,000円 pic.twitter.com/qfbGEOtvab
対象者 : 現在 受診中で、HPV ワクチン接種歴があり、疼痛 (感覚障害を含む)・運動機能障害・自律神経失調様症状・認知機能の障害・それ以外の神経または運動機能障害、いずれか 1つの 症状を 有する者。 pic.twitter.com/XL8XHinOTh
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
2017年 7月 8〜9日、症例フォローアップ調査参加施設意見交換会を 開催。 pic.twitter.com/aST40mVXHt
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
自己記入式調査票
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
大阪大学 医学系研究科 社会医学講座 (環境医学) ウェブページを 参照。 pic.twitter.com/55gYTn1WD4
自己記入式調査票 項目より抜粋
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
「現在の 状態は、1〜10 の 数字に たとえると いくつですか ? 最も悪い 状態を 10 として、数字で お答えください」 pic.twitter.com/tFQATNCksT
解析対象 51例、追跡期間 2〜14ヶ月 (平均 9.1ヶ月) pic.twitter.com/3l9A3qkQ6N
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
施設別登録症例数
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
1施設 15例が 最多、あと 9、6、4、2、 1 と 続く。 pic.twitter.com/q9HnPFk2ID
回答中 変化を 観察した 項目
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
最もつらかった症状、症状の組み合わせ、症状の数 pic.twitter.com/70hHFLHDEd
症状出現までの期間
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
51例中、1ヶ月以内 19例、1年以内 39例 pic.twitter.com/fH5WBFPTw3
発症から 協力施設 受診時までの 期間
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
3年以上 6年未満が 51例中 35例 pic.twitter.com/lMnXLJpodE
発症後の 就学・就労状況
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
支障あり (ほとんど休んでいた) 者が 51例中 36例、支障なしは 3例 pic.twitter.com/fsz2XNjooQ
(調査する 意図が よく わからないですね ... ) pic.twitter.com/pfSvRo9lfz
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
病状の変化 (初期値は 2回目調査票の値) 1. pic.twitter.com/XbkQxywbHq
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
病状の変化 2. pic.twitter.com/XthdHg1XvQ
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
病状の変化 3. pic.twitter.com/WV7rxX2MUS
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
病状の変化 4. pic.twitter.com/hGxnKG8H3Y
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
病状の変化
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
45例中 悪化 5例、変わらず あるいは 変動あり 31例、改善 9例 pic.twitter.com/DP2ZQspNyH
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
医事新報「『多様な症状』は『機能性身体症状』で合意〜 HPV ワクチン」(2017年 12月 1日)https://t.co/uEr9KyVM6A pic.twitter.com/SxOsr3tOAI
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
医事新報「『多様な症状』は『機能性身体症状』で合意〜 HPV ワクチン」(2017年 12月 1日)https://t.co/uEr9KyVM6A pic.twitter.com/SxOsr3tOAI
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月1日
「HPV ワクチンの有効性について」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
今回、厚労省 健康局が 独自に作成した 資料 pic.twitter.com/sqfvgAyDz5
「HPV に感染した個人に着目した場合、多くの感染者で数年以内にウイルスが消失すること、子宮頸がん自体は早期に発見されれば予後の悪いがんではない」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
「しかしながら、HPV は広くまん延しているウイルスであるため、公衆衛生的観点からは、年間約 10,000人の子宮頸がん患者とそれによる約 2,700人の死亡者等を来す重大な疾患となっている」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
厚労省は ワクチン研究者 および 製薬企業の 協力を 得、子宮頸がんワクチン導入と いわゆる ワクチンプログラムの 作成立案を 決定、実施したことが ここから 推測できます。
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
厚生労働省 健康局健康課 予防接種室 作成「HPV ワクチンが子宮頸がんを予防する効果」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
ファクトシートを 含め すべて 海外文献による 推定。 pic.twitter.com/1riGkfejeJ
予防接種室「生涯リスクをもとにした推計」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
「HPV ワクチンの有効性として、子宮頸がん予防ワクチン接種により、10万人あたり 859〜595人が子宮頸がん罹患を回避できる、と期待される」 pic.twitter.com/CT1nHtHRjK
予防接種室「生涯累積死亡リスクをもとにした推計」
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
「HPV ワクチンの有効性として、子宮頸がん予防ワクチン接種により、10万人あたり 209〜144人が子宮頸がん死亡を回避できる、と期待される」 pic.twitter.com/Ps5GyeEgwX
厚労省 結核感染症課が 子宮頸がんワクチン被害救済と 治療法の 確立に 消極的である 理由は 以上のことからも 推測できます。
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
メモ・厚生労働省 結核感染症課〜子宮頸がんワクチン被害救済に関してhttps://t.co/f0qo8aVumr
(厚労省が 子宮頸がんワクチンプログラムを 廃棄しないかぎり、こうした傾向は 今後も 続くでしょうね ... )
— seki_yo (@seki_yo) 2017年12月3日
(訂正) 厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第31回 副反応検討部会 (2017年 1月 29日) 議事録https://t.co/sL1eKTDH2M
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月15日
「今、申し上げたような評価ですので、御審議いただいた2つのワクチン(サーバリックスとガーダシル) については、今回までの副反応疑い報告によって、その安全性においては新たなシグナルの検出はないと」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「したがって、従来どおりの評価であるということでよろしいでしょうか。ありがとうございます。それでは、以上でHPVワクチンの副反応疑い報告に関して御審議は終了しました」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「本日の検討課題として、2点挙げさせていただいております。1点目は、HPVワクチン接種後に生じた症状に関する新たなエビデンスの有無についてです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「2点目は、臨床現場で使用されている様々な傷病名との関係についてということです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「同一と思われる状態でも様々な傷病名で診療が行われていました。こういった臨床現場で使用されている様々な傷病名と機能性身体症状との関係について、どのように評価できるかということです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(厚労省、副反応は「機能性身体症状」であるという 見解を 変えてませんね ... )
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「今年の4月末までの報告件数を基に記載させていただいております。副反応疑い報告として総報告数は3,080人で、接種者数に対すると10万人当たり90.6人です」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「うち、医師又は企業が重篤と判断した報告数は1,737人で、10万人当たりで言うと51.1人です。ただ、この重篤と判断した報告数は、接種後短期間で回復した失神なども含んだ数字 (になります)」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「予防接種法に基づく救済の対象としては、審査した計36人中21人を認定、PMDA法に基づく救済の対象としては、審査した計436人中274人を認定ということです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「この認定者数を割合で申し上げると10万人当たり8.68人ということです。なお、この認定は、ワクチン接種に伴って一般的に起こり得る過敏症など機能性身体症状以外の認定数も含んだものだということです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(機能性身体症状以外の 症例も あったということですね。 はたして「過敏症」だけだったのでしょうか ?)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「資料14は、「諸外国におけるHPVワクチンの安全性に関する文献等について」です。過去に1回この部会にも提出させていただいたことがありますが、それをアップデートした資料としてお配りしているものです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(これらの 資料、検討部会の 終了後に 薬害訴訟団 弁護士から 被告 薬品メーカーより 提出された 証拠資料と 同じものだという 指摘を 受けてます)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「HPVワクチンの承認以来、GACVSは、多くの非常に大規模で質の高い研究に基づいて、新たな有害事象は認められていないと考えている」(資料 15 より)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「前回御報告した際にはHPVの感染の頻度が減少したという報告があるということでしたが、子宮頸部の異形成に関しても、『頻度が実際に減少したとする報告がある』というところが主なアップデートということです」(事務方)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(はたして 信頼できる 報告なんでしょうか ?)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(訂正) 厚生労働省 第31回 副反応検討部会で「子宮頸部の異形成に関しても『頻度が実際に減少したとする報告がある』」とあったのは こちら、 pic.twitter.com/pIikgYN7q8
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月15日
"Trends in the incidence of cervical cancer and severe precancerous lesions in Denmark, 1997-2012" (2015)https://t.co/NRP7jr0lpO
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
Baldur-Felskov 元論文
「やはり新たに、症状に関して因果関係をクリアに示すものはないのではないか、新たなエビデンスとしてはないのではないかと思います」(倉根一郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「現時点で1番目の課題に関しましては、平成26年1月の検討以降、HPVワクチン接種後に生じた[『多様な症状』と、HPVワクチンの因果関係に関する新しい質の高いエビデンスが出されている状況にはないということでまとめてよろしいでしょうか」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「機能性身体症状は専門によっては、医学界でも十分理解されているとは言い難いですし、国民には一層理解しにくい、今までの器質的疾患と違って、何かの検査指針があるわけでもなし、」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「バイオマーカーがあるわけでもなし、極めて理解の難しい状態であるというところから、よりよく理解をしていただくための何らかの方策や、多面的な方策が必要であると」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「様々な情報のアップデートも含めて、また、この疾患を説明するリーフレットなども含めて、情報提供の仕方を検討する必要があるという御意見を頂きました。ありがとうございました。そんなまとめでよろしいですか」(桃井眞理子氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(ここで リーフレット改訂が 出てきました。 提案者は 多屋馨子氏でした)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
第32回 副反応検討部会、この後 祖父江友孝氏による 報告が ありました (続く ... かも)。
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「症例フォローアップ調査と称しておりますが、その報告をさせていただきます。ただ、データの収集はまだ進行中でありまして、今年度末まで続ける予定ですので、あくまで中間的な報告であります」(祖父江友孝氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「これをどうやって集計するのかというところで、はたと悩むわけですけれども、こういうふうにベースラインもはっきりしませんし、観察期間が個々の例で一定ではありませんので、どう評価するのかというのがなかなか難しいと思いました」(祖父江友孝氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「就学・就労への支障の程度に関しては、発症後最も悪かった時期に比べれば、3年たっていますけれども、初回調査時には改善傾向にあった例が多く見られました。この点に関しては詳細な検討を今後予定しております」(祖父江友孝氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「2回目以降の調査票で変化の程度を見ますと、就学・就労への支障の程度、あるいは現在の病気の状態、いずれも不変または動揺というパターンが多く、施設間に大きな差はなかったということです」(祖父江友孝氏)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
「資料19は、7月と8月の本部会に、牛田先生から御報告を頂きました資料ですけれども、研修会に御参加いただきました患者さんからの申出がありまして、一部修正したということで、牛田先生から御連絡がありましたので、その修正を御報告したいと思います。以上です」(事務局)
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(牛田班による 虚偽報告、一部修正ということで 納めたようです ... )
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(あと 祖父江友孝氏による 報告では、おそらく 機能的障害に 対する 治療方法でしょうか、効果というほどのものは なかったという 事実が 見て取れますね ... )
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
あと一つ。 祖父江友孝氏の 報告について 桃井眞理子氏、急激な 病状の 変化は「機能性身体症状」に 特徴的だと 発言、ますます その 意味するものは 何なのか わからなくなってきました。
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
それから Baldur-Felskov の 2015年論文、彼の 名前は 製薬企業と 産科婦人科学会の 声明等に しばしば 登場しますが、このあと 厚労省 健康課が どのように 評価するか 注視しておく 必要も ありそうです。
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月14日
(追記) 厚生労働省 健康課、医療者向け HPV ワクチン リーフレット改訂版に 添付された 参考資料のなかで、さっそく Baldur-Felskov の 論文を 紹介してました (有効性に関する文献等について)。 これを 見た 医師は 被接種者に「有効性は明らかだ」と 説明するでしょうね。 pic.twitter.com/y90Fs1P9vO
— seki_yo (@seki_yo) 2018年1月22日