佐藤荘太郎さん「乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引き」(2017年 7月 改訂版)
佐藤荘太郎さん「乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引き」(2017年 7月)https://t.co/P1tBO6i6IJ (pdf ファイル)
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「我々は子宮頸がんワクチンの注射により脳炎が引き起こされ、それに引き続き、高次脳機能障害の起こることも目撃したはずである」(佐藤荘太郎さん) pic.twitter.com/jrzEm6jmdA
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「ワクチンを接種するということは、全く健康な人に、死亡をも含む危険な副反応のリスクにさらされることである」(佐藤荘太郎さん)
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「それ故、接種を押し付ける側の十分な検討と、被接種者側の選択の自由が保証されなければならない」(佐藤荘太郎さん)
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「我が国の、現行の予防接種法においては、ワクチンを接種するよう "努力 " することが義務づけられているが、拒否した場合の罰則はない」(佐藤荘太郎さん)
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「このように拒否する権利は保証されているのである。 上のような副反応の問題を考慮すれば当然であろう」(佐藤荘太郎さん)
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「ワクチンの原理や有効性には多くの思い込みとウソがある。 ワクチンの効果を謳う論文の多くは製薬メーカーの意向を受けたものである」(佐藤荘太郎さん) pic.twitter.com/9rs8pxgaLm
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「ウソの論文はたくさんある (特に子宮頸がんワクチンは始めからウソだった)」(佐藤荘太郎さん)
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「不活化ワクチンに加えられるアジュバントは、免疫システムをとことん刺激し過剰に反応させる。 一部の人では免疫システムを崩壊に至らしめ、激しい発熱、急性散在性脳髄膜炎 (ADEM) 等が発症する」(佐藤荘太郎さん)
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「乳幼児が B型肝炎ワクチンに感染する機会はゼロである。 B型肝炎ワクチンの接種は全く不要である」(佐藤荘太郎さん)
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「フランスでは B型肝炎ワクチン接種により多発性硬化症が増加したため、接種が中止となった経緯がある」(佐藤荘太郎さん)
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「Hib、肺炎球菌は常在菌といってよく、重症な感染症となることは例外である。 一方、これらのワクチン接種により重症な副反応が少数ながら確実に起こり、死亡はすでに 50 を超えている」(佐藤荘太郎さん)
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「小児の Hib、肺炎球菌ワクチンは、なぜ同時接種なのか、4回も注射させるのはクレージーである」(佐藤荘太郎さん)
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「我が国では、副反応被害者となった者たちに冷たい仕打ちがなされる。 被害者はほとんど救済されない」( 佐藤荘太郎さん) pic.twitter.com/lTmzgXDEBF
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「ワクチン接種の方針を決めるのは、WHO、政府、有識者 (委員) といわれる人たちである。 しかし、はじめに WHO にワクチン接種を押しつけるのは巨大ワクチンメーカーである」(佐藤荘太郎さん)
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「ワクチン接種を拒否する人たちが多数いることが力となる。 横の連携を作り、意見交換会、学習会を開き、知識によって防衛することが重要である」(佐藤荘太郎さん)
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「経験者の意見は貴重であり、勇気が得られる」(佐藤荘太郎さん)
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以上、佐藤荘太郎さんの「手引き」から 抜書をしてみました。
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