プチメモ・厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第28回 副反応検討部会 (2017年 7月 28日)
(本日 行なわれた 厚労省 副反応検討部会、相当 酷い 有様だったらしいです ... )
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厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第28回 副反応検討部会 (2017年 7月 28日) 資料https://t.co/WrGryNHELc
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HPV ワクチン接種後に多様な症状を生じた患者のうち治療効果のあった症例の報告 (牛田氏 発表資料) pic.twitter.com/czks1kVmAl
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牛田氏 発表資料、4名について 報告。 pic.twitter.com/QDVPKVcZOQ
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牛田氏 発表資料、認知行動療法的アプローチ 73.7% 効果あり。 pic.twitter.com/thH7KL1t83
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牛田氏 発表資料「明確な病態はない」 pic.twitter.com/hNdrpw6pQk
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これまで 牛田氏らによる「痛み研究班」の 成果が 取り上げられたのは 3回、一度目が 2016年 3月 16日の「中間発表」。ただし 同時に 口頭発表された 池田修一さんの 成果と 比較して、あまりに 方向性の 見えない 内容だった。
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池田修一さん「遷延性高次機能障害」(子宮頸がんワクチン副反応)https://t.co/zYijQrXxPW
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厚労省「中間発表」スライド資料より。
このあと、村中璃子氏らが 信州大学に 対し 中間発表は 虚偽の 疑いがあるとして「通報」、池田班の 研究は 一時 中断を 余儀なくされることになった。
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「痛み研究班」の 2度目の 成果発表は 2016年 7月 19日、厚労省 健康局 研修会の 場で 行なわれる。https://t.co/7FvJ0ZiaR4
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厚労省 健康局 研修会の 翌々日、2016年 7月 22日に 担当医を 集めて 研修会が 開かれ、ここでも「痛み研究班」メンバーによる 成果が 公表される。https://t.co/Uvdx15nXi1
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厚労省 健康局、最重要な 懸案である 子宮頸がんワクチン被害 治療法の 確立について どのような 指針を 持っているのか 不明なまま いたずらに 迷走しているように 感じられます。
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(再掲) メモ・ヨミドクター 子宮頸がんワクチン問題「HPV ワクチンを打ったあと、長引く心身の不調を訴える患者さんの診療」https://t.co/IK1oMFmvta
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牛田享宏氏の 執筆記事。
(参考) 子宮頸がんワクチンに関するまとめのまとめhttps://t.co/TOy1Pk7nIs
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