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[Jeremy Allison] "Around the Web"
http://tuxdeluxe.org/node/263
おもしろいので 訳してみる。

この前の column、The Definition of Sanity の なかで Jeremy は 書いている。

たとえ 新しい 様式で 読み書き できるだろうと しても、この島では Microsoft の どんな software の 販売も U.S. 政府に よって 禁止されている。 にも かかわらず Cuba は OOXML に いち早く 追随して 賛成票を 投じた。

その 5日後、まるで 謝罪するかの ように Fidel Castro は 彼自身の column で Jeremy の column の 一部を 引用することで 応答した。 それは Cuba の 若い人たちの 新聞 Juvents Rebelde に 掲載された。

引用は 最初に LinuxUser & Develper に 載った "Trusted" computing から 取られ、それは Jeremy へは 知らされず Cuba の 雑誌 Rebelion へ Computacion "confiada" という title で 印刷された。

もちろん これは Jeremy の -- それは Joke だが -- どんな 項目にも 実際に 答えていない。 しかし 誰もが Fidel に 名前を 認められるわけでは ない。 Fidel の 記事は 最初 スペイン語で こちらへ 掲載された。

そして 少々 おおげさな Deliverate Lies, Strange Deaths and Aggression Against the World Economy という title の 英訳には -- 当然 -- Jeremy への 言及が 含まれてるはずだ :)

おそらく もっと 適切 (に あらわせば) この記事の free software への -- 明らかに わずかばかりの -- 言及には、Venezuela や ラテンアメリカの その他の 脱・軍事政権、例えば Bolivia、Brazil や Peru と Cuba の 新しく つくられた 同盟が 反映されているのだろう。 そして ここでは 伝統的な 通商関係や アイデアの 所有権に 対する 多くの 異議を 唱えている。 あるいは Fidel が Jeremy (の column で) 読んだのは まさに それだったのかも しれない。 そうだ、あなたは その方法を 知っている ...

Fidel に 拍手を ...