2006-04-30 miscellanies diary 言葉を 知ることも 理解の 助けに - 少しだけ - なると 思って、買ってきました。 最初のは、アジア・アフリカ語学院の 講師だった 人の 書いたもの、なかなか 楽しそう。 次のは 教科書だけど、例文が スハルト政権下で 育った 一青年の 物語に なっている。 あとは コーラン、か。 これは なぜだか もってます。 さて、いつまで 続くものか ... ネ。