2004-10-30 バッファ オーバーフロー lang 固定長バッファ*1を越えるデータを送り込むことにより データ領域が破壊されること。 これを防ぐため 例えば、gets() を fgets() に変えるときには 次のように訂正。 fgets(buf, sizeof(buf), stdin); 入力するバッファの長さ(範囲)をチェックしない 危ない関数には、 gets() sprintf() strcpy() などがある . . . らしい。 *1:char buf[512]←コレ