池田修一さん 講演より「子宮頸がん検診について」(2015年 12月 18日)
池田修一さん 講演「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
中川ひろじさん @nakagawahiroji が 企画された「子宮頸癌ワクチン接種後の副反応」第1回 勉強会 (2015年 12月 18日)https://t.co/gAyCzeDgIb
まとめでは 省略したけど、池田修一さんが 講演後の 質疑で 定期検診について 話されてるので、再録してみます。
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
やっぱり 日本は 女性の 子宮頸がんの 検診率が 先進国の 中で 極端に 低いんです、30% いってません。 英国は 80% 以上 いってて、米国も そうだと 思う。(池田修一さん)
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そのためには 検診を すすめることが まず 第一じゃないか。(池田修一さん)
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今 医者が やらないと (検体が) 取れないということになってるんですが、別に むずかしい 技術ではないんで、資格を もった 検査技師 または 看護師さんでも いいと 思うんです。(池田修一さん)
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そういう 女性の 検査士が 検診で みてくれるというような 体制を 作っていくことが 大事じゃないか、それで 検診率が 上がってくるんじゃないかと 私は 思ってます。(池田修一さん)
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それは 皆さんも 声を 大にして 上げるべきじゃないかと 思います。(池田修一さん)
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今の 看護師さんの 技術は 高いわけで、採取すること自体 難しいわけじゃない。 採取したあとは 顕微鏡で、これは 検査技師が スクリーナーとして 見て、あやしいと 思うのだけ 最後、医者が 見ている。(池田修一さん)
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検体さえ 正確に 取れれば 今は 確実に 検査できると 思う。(池田修一さん)
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もっと 簡便に (定期検診が) 受けれる 方法を 行政が 中心になって 導入していけば、それは それで 1つの 解決の 方法に なるんじゃないか。(池田修一さん)
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(参考) メモ・がん情報サービス「子宮頸がんと予防ワクチン」https://t.co/D0DmmX9mFb
— seki_yo (@seki_yo) 2018年6月17日