9価ワクチン・定期検診・因果関係
9価ワクチン、アジュバントに 注目すると、これまで以上に 副反応の 割り合いが 増える 可能性も 考えられますね。https://t.co/mMGLmEKRFD
— seki_yo (@seki_yo) 2017年8月10日
要するに、新しい アジュバントを 使っていて、水酸化アルミニウムの 懸濁液と、そして もう一つ ムコ多糖類を 入れていて、初めてなんですね。(阿部知子さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2014年4月13日
この HPV ワクチンは 特殊な ワクチンなんですね。 子宮頸部というのは 血流が 非常に 乏しいところです、そこへ ワクチンを 持ってって かつ 長く いてくれないと、抗体が できない。 普通の ワクチンとは まったく 違う 構造をしてるんです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月23日
例えば、インフルエンザは 感染して 血液中へ ウイルスが 入った、それを ブロックすればいい。 血中の リンパ球が 抗体を 作って ウイルスを ブロックできる。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月23日
ところが HPVV (= HPV ワクチン) は 子宮頸部に 入ってくる ウイルスを ブロックしないといけない。 その 子宮頸部に 打った ワクチンが 長くいて、抗体産生を しないといけないという、非常に 特殊な ワクチンなんですね。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月23日
その結果、ワクチンに 対して アルミニウムというものを かなり 高濃度で 混ぜて、そういうところに 長くいるような 設計をした。 この ワクチン、血液中にいたって 何の 役にも立たない。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月23日
欧米では フランスを 中心に、アルミニウムを 含んだ ワクチンを 打つと 筋膜炎、筋肉の 表面に 炎症を 起こすという 報告がある。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月25日
医者は 身体を どのくらい 知ってて 医療やってるかといったら 本当は、ぼく 自分で いつも 思うんですけど、人体の 機能、構造なんて わかってることは わずかです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
そういう中で いろんな 経験も もとに 診療してるんで わからないということは 山ほど あるんです。 わからないことは わからないとして、それを 追っていけばいいんです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
アルミニウムが すべて 原因だというわけではないです、一つの 可能性として そういう 考え方がある。 アルミがとか 重金属中毒でもって すべて 解決がつくという 問題ではないです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
今 新しい 患者というのは 出てないのです、それは ワクチンを 打ってないからです。 ぼくのところへ 来る 患者さんも、症状は 2年も 3年も 前から 出ていて、心因性だとか いろいろ いわれた 人が 来るだけであって。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
問題は ワクチンの どの 成分が こういう 症状を 起こしてるんだということは 時間が かかると 思います。 だけど ワクチンが 因果関係があるだろうということは、ワクチン 止めてるわけですから、今。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
製薬会社に いわせると、ほとんど ワクチンは 出荷されてないというので、それは 新たな 患者さんが 出てこないのは リースナブルなんです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
皆さん、こんな 簡単なことが どうして わからないのでしょうか ?
— seki_yo (@seki_yo) 2017年8月10日
池田修一さん 講演「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
中川ひろじさん @nakagawahiroji が 企画された「子宮頸癌ワクチン接種後の副反応」第1回 勉強会 (2015年 12月 18日)https://t.co/gAyCzeDgIb
まとめでは 省略したけど、池田修一さんが 講演後の 質疑で 定期検診について 話されてるので、再録してみます。
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
やっぱり 日本は 女性の 子宮頸がんの 検診率が 先進国の 中で 極端に 低いんです、30% いってません。 英国は 80% 以上 いってて、米国も そうだと 思う。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
そのためには 検診を すすめることが まず 第一じゃないか。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
今 医者が やらないと (検体が) 取れないということになってるんですが、別に むずかしい 技術ではないんで、資格を もった 検査技師 または 看護師さんでも いいと 思うんです。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
そういう 女性の 検査士が 検診で みてくれるというような 体制を 作っていくことが 大事じゃないか、それで 検診率が 上がってくるんじゃないかと 私は 思ってます。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
それは 皆さんも 声を 大にして 上げるべきじゃないかと 思います。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
今の 看護師さんの 技術は 高いわけで、採取すること自体 難しいわけじゃない。 採取したあとは 顕微鏡で、これは 検査技師が スクリーナーとして 見て、あやしいと 思うのだけ 最後、医者が 見ている。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
検体さえ 正確に 取れれば 今は 確実に 検査できると 思う。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
もっと 簡便に (定期検診が) 受けれる 方法を 行政が 中心になって 導入していけば、それは それで 1つの 解決の 方法に なるんじゃないか。(池田修一さん)
— seki_yo (@seki_yo) 2015年12月28日
ラスカル氏の 検診に 対する 懸念 ? への 答え、これで 十分ですね。 医療従事者から 国に 働きかければ より 早く 実現できるかもしれませんし。
— seki_yo (@seki_yo) 2017年8月10日