メモ・厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第45回 副反応検討部会 議事録
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第45回 副反応検討部会 (2020年 1月 31日) 議事録https://t.co/XowDGFsgho
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
それでは議題3「HPVワクチンの情報提供について」に入ります。... 資料18、19について御意見を頂戴したいと思います。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
HPVワクチンに関しては痛みの問題が一番注意すべきところであると思っています。(永井利三郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
一般の方の中に5%ぐらいは痛み過敏の方がおられますし、その中で本当に激しい方もおられるので、やはりリーフレットに書くのはいいのですが、医療者に関しては、口頭で説明する、(永井利三郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
「痛みは大丈夫ですか」ということをお聞きして接種するという配慮が必要なのではないか。(永井利三郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
御存じのように欧米では、その痛み過敏の人には希望を聞いて、痛み止めを使いながら接種をしている等、実際にアメリカ、カナダは完璧にやっていますし、そういうようなところまで配慮してもいいのではないかと私は思っています。(永井利三郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
統計的なデータを持っているわけではありませんので、そこは申し訳ないのですが、よその国の状況を見ると、そういうことをやってもいいのかなと考えています。(永井利三郎氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
ありがとうございます。痛みをどうやったら軽減できるかという論文も出ているようです。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
接種する際に看護師と話しながらなどの状況の中で接種をすると、痛みは軽減されるというような論文もあったように記憶をしています。それは非常に大事な側面であろうと思います。(桃井眞里子氏)
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1つ、十分考慮しなければいけないと思うのが、この行政用語を分かりやすくするというところで、最もポイントになるのは恐らく「積極的にお勧めすることを一時的にやめています」と、(長島公之氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
この言葉の示す意味を具体的に記載するというところで、ここは十分によく考えていただいて、分かりやすく、でもしっかり伝わるようなことを御検討願えればと思います。(長島公之氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
これも大変おっしゃるとおりだと思います。お勧めしていないというようにとりますので、お勧めしていないものは誰もやりませんので、正確に内容が伝わる言葉を是非、工夫していただきたいということです。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
同じように、副反応と副反応疑いという言葉も、差は一般の方には全く分かりませんので、この辺も是非、留意をして、なかなか難しいコミュニケーションですが、工夫をお願いしたいと思います。ほかにはいかがでしょうか。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
もう1つ、自治体の皆様にもよく御理解していただくということが重要です。リーフレットという形ではなく、例えば通知という形になるかもしれませんが、(長島公之氏)
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まず自治体の方に、リーフレットを変更した意義と趣旨というものを十分に理解していただくような連絡なり通知というものの御検討をお願いできればと思います。(長島公之氏)
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おっしゃるとおりだと思います。前回のは、リーフレットがほとんど利用されなかったという事実があります。その辺をどのようにクリアしたらいいか、是非、御検討ください。(桃井眞里子氏)
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青リーフレットとオレンジリーフレットは、接種の前と接種の後ということだったのですが、接種の後にお渡しするオレンジリーフレットは医療機関にあっても大丈夫だと思うのですが、(多屋馨子氏)
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例えば青リーフレットは、接種対象者の方に自治体から送付するなり、お渡しするなりということまでは現時点で考えておられるのでしょうか。(多屋馨子氏)
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今の点は、1つ前の資料の所に対象者全員に個別送付ということがありましたので、是非、それでお願いできればと思います。(長島公之氏)
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今日、つくづくながめて気が付いたのですが、国際情勢は書かないのですか。我が国のデータは沢山紹介されているのですが、国際情勢についてはほとんど記載がありません。(佐藤薫氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
確か、WHOの推奨などがあったと思いますが、その辺も触れないのですね。接種を勧める、勧めないということではなく、それも重要な情報の1つだと思います。(佐藤薫氏)
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私たちに国際情勢はなかなかは分かりにくい部分もあるので、それを見た上で判断していただいたほうが、よりフェアなのではないか、と少し思いました。(佐藤薫氏)
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それに関しては、おっしゃるとおりだと思います。非常に大規模の調査の結果や、科学的エビデンスの高い国際的に発信されている情報は、お伝えするほうがより理解が深まると思いますので、是非、その辺も御検討いただきたいと思います。(桃井眞里子氏)
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資料19の2ページ目の改訂のポイントの2項目、3項目の所に、子宮頸がんに関するいろいろなことを書くとか、次にHPVワクチンの概要の所で世界での状況を追加するということなので、今、御指摘の点はここの所でしっかりやっていただければと思います。(長島公之氏)
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あともう1つですが、接種した後に多様な症状を呈した場合、学校に行っている子供たちですので、最初に学校でそういう症状があったときは、保健室なり養護教諭の先生なりに相談することも多いかと思います。(多屋馨子氏)
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市町村の方に情報をしっかり御理解いただくとともに、その子供たちが普段よく接している人々にも、保護者とともに知っていただくということが大事ではないかと思います。(多屋馨子氏)
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ありがとうございます。以前も多屋委員から、学校での情報提供の重要性を繰り返し御意見を頂戴しています。(桃井眞里子氏)
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今、そういうことが実施されていませんが、省庁の壁を越えて、そのような学校での保健に関する、あるいはこの予防接種に関する適切な情報提供、あるいは担当する養護教員に関する情報提供、(桃井眞里子氏)
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今、おっしゃったように情報提供がないと彼らは理解できませんので、これは非常に重要な課題だと思いますので、是非御検討いただきたいと思います。(桃井眞里子氏)
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先ほどの桃井先生の返答にも重複するかもしれないのですが、この医療従事者の方へというときに、このHPVワクチンに関しての基本的な有効性や副反応のリスク等は書いてあるのですが、(山縣然太朗氏)
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やはり実際に接種するときに、どういうふうなことを気を付けて接種すると痛みの軽減になるかなど、小児医療などでいわゆるプレパレーションやディストラクションというのはきちんと行われているわけですが、(山縣然太朗氏)
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そういうことを、このリーフレットには紙面上中には入らないかもしれないので、何らかの形で医療機関等に通知してはどうか。(山県然太朗氏)
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特にこの予防接種に関しては、痛みを感じる方が多かったりするわけですから、その辺りのところをもう少し丁寧に情報提供するなり、接種方法を啓発するといったようなことを考えたほうがいいのではないかと思いました。(山縣然太朗氏)
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同じような繰り返しで申し訳ないですが、痛みの激しい過敏性のある子たちの痛みの度合いというのは、なかなか一般の方は理解しにくいのです。(永井利三郎氏)
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ですから、やはりそういう本人の訴えがあれば、十分配慮してもらうこと、「我慢しなさい」ということではなくて、そのような情報は、接種時に、接種を受ける本人への提供が必要ではないかと思っています。(永井利三郎氏)
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今の点に関係してですが、リーフレットの中に全部書くこともできないし、最新の情報を都度都度載せるということは不可能なので、やはりこれはインターネットのWebページとの連携という形で、(長島公之氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
最新の情報や詳しい情報はここに載せますというようなQRコードなり、URLを載せて、そちらを見てくださいというような連携をしたほうがいいのではないかと思います。(長島公之氏)
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おっしゃるとおりで、リーフレットだけでの情報伝達は、この時代に合いませんし、情報量も非常に少ないので、(桃井眞里子氏)
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予防接種の情報伝達、科学コミュニケーションをどうするかという論文などにも、あらゆるコンテンツを使うということが強調されて書かれています。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
この参考資料にも厚生労働省のHPに入るようにはなっていますが、改めて取りに行かなくても、あらゆるコンテンツを使っていろいろな機会に目に触れるような情報の提供の仕方というのを、是非、工夫をしていただきたいと思います。(桃井眞里子氏)
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(委員の 皆さん、接種時の 痛みのみ 取り上げられていて 実際に 起きている 健康被害の 実態には 触れようとされませんね ... )
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
(桃井眞里子氏、部会長 辞任の 弁については 後ほど 取り上げることにします ... )
— seki_yo (@seki_yo) March 29, 2020
それでは1つ申し上げたいと思います。副反応検討部会長である桃井先生から、この先、御退任なされるという御意向を承っております。定例の開催の頻度ですと次の部会までの間にそういったことになろうかと思います。(厚労省事務局)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
長年にわたりまして、部会委員、部会長として大変な御尽力、御貢献を承りましたことを、事務局を代表して御礼を申し上げたいと思います。よろしければ桃井先生から一言頂戴できれば幸いでございます。(厚労省事務局)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
まず、委員の皆様方に大変真摯な御議論、そして的確な御議論を頂いたことを心からお礼申し上げます。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
副反応に関する審議は恐らく予防接種行政の中で最も難しいところであろうと思いますが、皆様方の真摯な御議論で少しでもよい方向に予防接種が進むように心から願っております。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
少し時間を頂戴して、私がこの任務を務めさせていただいた期間、何を考えていたかをお伝えしたいと思います。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
予防接種行政は科学的エビデンスに基づいて、特に副反応は科学的エビデンスに基づいて適正かつ公正な評価をするということが当然基軸でございますので、その方針で皆様の御意見を伺ってきたつもりであります。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
しかしながら、副反応というのは社会に及ぼす様々な影響がございまして、必ずしも科学の適正な情報が伝わるとは言い難いところがあります。情報の伝わり方の勉強として認知行動心理学の名著と言われるものを片っ端から読みました。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
その名著の中に必ずと言っていいほど予防接種に関する人間の認知行動心理学の問題点が書かれており、それほど大きな問題であるということを認識いたしました。何が書かれているかというと、人間の脳は科学よりも直感を信じる。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
これは我々がよく経験するところであります。直感を信じたら、信じたものはなかなか科学では修正できない。これも人間の認知行動心理学の原則であるようであります。したがって、科学は極めて多大な努力をしないと情報が伝わらないというのも皆様方が御経験のとおりでございます。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
また同時に、科学の中には数字を含みます。我々は数字を基に科学を構築するわけでありますが、数字よりも科学よりもエビデンスよりもストーリーを好むと。これも人間心理、認知行動心理学の特徴であるようであります。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
したがってストーリーは根拠なく広まってしまう。これは、MRワクチンと自閉症の因果関係の論争が結着したはずなのですが、まだまだそれを信じている方が多くおられることでも見えるところであります。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
人間の脳はストーリーを好むというところに科学がどうやって戦っていくかということは大きな課題です。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
そしてもう1つは、これは研究者でもそうであるようですが、一旦信じたらその信じたものに合致したデータしか集めない。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
これはしてはいけないはずの研究者でも、やはり人間の脳はそういう性癖を好むというところであるようで、ますます副反応の科学的な情報の周知は困難な作業であると痛感した次第です。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
もう1つ、副反応に関して重要な人間の認知行動心理学の事実は、人間は時間的前後関係のあるものを因果関係ととりたがる。これはどの名著にも書いてありまして、時間的な関係はすぐに因果関係ととりたがる。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
因果関係というのは、時間関係がなくては因果関係が発生しないのですが、時間関係だけで因果関係と考えたがるという性癖が人間の脳、あるいは心情、感情にあるようでして、ここも予防接種の副反応行政の極めて難しいところであると思います。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
ですから、今日も情報伝達を御議論いただきましたが、これらのことを念頭において、もう皆様御承知のとおりでありますがあらゆる努力をして、その科学をどう伝えるかが重要です。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
(桃井眞里子氏、こうした 考えでもって 毎回 副反応検討部会に 臨まれていたのですね ... )
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
科学コミュニケーションとか、リスクコミュニケーションとか言われますが、これはこの科学の進歩した、医学の進歩した時代に最も重要なものの1つでありまして、進歩したものをいかに国民の皆様に享受していただくかは、科学コミュニケーションがなくしては利用していただけませんので、(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
そのことを念頭に、あらゆるコンテンツを使って努力をして、あらゆる方向から適正な分かりやすい情報伝達、誠に至難のことですが、それを事務局にも御尽力いただきたいと思っております。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
皆さんの御尽力は多とするところでありますが、お願いがございます。1つは、情報伝達にこれまで以上の、これまでのパターンを変えた努力をしていただきたいということ。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
それから2番目は、多屋先生からも御意見が出ましたが、省庁の壁を越えた情報伝達、ワクチンに関する教育を是非考えていただきたいということです。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
3番目は、これは最も大きなことですが、日本にはナショナルワクチンレジストリーがございません。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
これがないからこそ、何か一旦起きたときには、延々と時間を使わないと本当のことが見えてこない、あるいは本当のことを示すデータが得られないという、非常に大きな欠点があります。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
ナショナルデータというのは日本が最も不得意とするところですが、欧米の各国においては、ナショナルワクチンレジストリーをきちんと行って、直ちに問題に応じたデータが出るというところは幾つもあります。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
多大な財政を要することではありますが、国民の健康のためですので、是非、ナショナルワクチンレジストリーを創立していただいて、今後、迅速な副反応を含めた解析結果が出るようなシステムをお考えいただきたいと心から願っております。(桃井眞里子氏)
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
(そのためには データ収集のために 現行法を 改める 必要があります。 桃井眞里子氏、そこまで 考えられてるか ここでは わかりませんが ... )
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
(参考) 津田敏秀さん「法制度の設計について」(2015年 10月 1日)https://t.co/MRFkXoKiW4https://t.co/xVNLxqBvTO
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
(参考) メモ・津田敏秀さん「健康影響を捉えるための曝露評価とは (3)」https://t.co/8DE5haZq0y
— seki_yo (@seki_yo) March 30, 2020
少し 専門的ですが。
厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会
厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2020年 2月 13日) 議事要旨https://t.co/lOC5OFDjlr
— seki_yo (@seki_yo) March 14, 2020
厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2020年 2月 13日) 1. pic.twitter.com/Q4Wl5WTQsZ
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厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2020年 2月 13日) 2. pic.twitter.com/ok9LrgubZN
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厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2020年 2月 13日) 3. pic.twitter.com/7t6C5OEBnn
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厚生労働省 第6回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2020年 2月 13日)、審議した 5例中、全額支給は 1例のみ、1例が 一部支給、3例が 不支給決定とすることが 適当とされた。
— seki_yo (@seki_yo) March 14, 2020
(参考) HPV ワクチン接種後に生じた症状に対する当面の対応 (2015年 9月 17日 第15回 副反応検討部会後公表)
— seki_yo (@seki_yo) March 14, 2020
寄り添う姿勢 ⇒ * 速やかな個別救済、* 医療支援の充実、* 生活に寄り添う支援の強化
個々の審査は、合同会議の論議を参考とし、症例の全体像を踏まえて個々の患者の方ごとに丁寧に評価。
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (前回審議分)https://t.co/CDIS9zIX3K
— seki_yo (@seki_yo) March 14, 2020
(参照) メモ・厚生労働省 HPV ワクチン副反応被害判定調査会https://t.co/VzSKQctQ5Z
— seki_yo (@seki_yo) March 14, 2020
厚生労働省 副反応被害判定調査会 設立の 経緯と 設立当初 (初年度) の 判定結果について。
中日新聞 2019年 子宮頸がん (HPV) ワクチン関連記事から
中日新聞「97自治体が独自通知〜子宮頸がんワクチン接種」(2019年 8月 31日)https://t.co/NQtHj2711x
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
「国が積極的な接種呼び掛けを中止している子宮けいがんワクチンについて、多くの自治体が対象者に対する個別の案内を控える中、全国で少なくとも97の自治体が独自に通知をしていることが分かった」
本紙の調べでは中部九県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀、静岡、石川、富山)でも21自治体が通知を実施。「将来の不利益にならないよう、ワクチンの存在を知らせる必要がある」などとして、情報提供に踏み切る動きが広がる現状が浮き彫りになった。(中日新聞) pic.twitter.com/KI9GLywv6t
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
本紙の調べでは、中部 9県で通知をしているのは愛知が最多の 6自治体。長野は四つ、富山と静岡はそれぞれ三つ、三重は二つ、岐阜と福井、石川はそれぞれ一つの自治体が「郵送などで通知をしている」と回答した。滋賀はゼロだった。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
村中璃子氏、さっそく 中日新聞の 記事 取り上げてました。 pic.twitter.com/PXvyN5snAK
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
中日新聞 社会面で 子宮頸がん (HPV) ワクチン接種の 個別通知について インタビューを 受けられたのは この方でしたか。https://t.co/crLDfbHjQU
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
中日新聞 社会面から 抜粋。
— seki_yo (@seki_yo) August 31, 2019
「ワクチンの善しあしを言う前に、定期接種そのものは継続されていると伝えるべきだ」
「(ネットからでなく) 市町村などの公的な期間が客観的な情報を提供することは意味がある」
(信州大学医学部附属病院 感染制御室 金井信一郎氏)
1. 中日新聞「情報不足 子宮頸がん 接種決めかねている対象者ら」(2019年 9月 10日)https://t.co/cFRMKBElCc
— seki_yo (@seki_yo) September 11, 2019
「厚労省が昨秋行った調査では、全国で少なくとも 97自治体が個別通知を実施、だが、大半は何もしていない」
2.「ワクチン接種について考える機会もなく、多くの人が対象年齢を過ぎているのでは」産婦人科医で、富山県議の種部恭子さんは、指摘する。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) September 11, 2019
0. 中日新聞「特集・防ごう ! 子宮頸がん 子宮頸がんをなくすために (上) 接種の判断悩む保護者」(2019年 11月 5日)https://t.co/XxmIhqdrte
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
1. 国が HPV ワクチンの積極的な接種勧奨をやめて 6年。接種対象者やその保護者の中にはワクチンの存在すら知らない人も現れている。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
2. (この企画では) 年間 2,700人が子宮頸がんでなくなる日本で、このワクチンとどうむき合えばいいのかを考える。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
3. 厚労省によると、接種で 10万人当たり 595〜859人の子宮頸がん罹患を回避できる。一方、2017年 8月末までに報告された副反応の疑いは 10万人当たり 92.1人でうち52.5人が重篤と判断されたとしている。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
4. 三重県いなべ市のいなべ総合病院。子宮頸がんワクチン (HPV ワクチン) 接種のため、中学 3年生の女子生徒 (15) が母親に付き添われてやってきた。6月下旬のこの日は、3ヶ月前に続き 2度目の接種だ。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
5. 普段は医療機関に勤める生徒の母親も、打たせるかどうかを悩んだ。医療者としては「ワクチンにはがんを防ぐ効果がある」こと、一方で「どんなワクチンにも副反応がある」ことを理解していた。だが、母親としては心が乱れた。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
6. 決断のきっかけは、自身のがんだ。1年半前、初期の肺がんが見つかり手術をした。完治はしたが、仕事に家事、子育てをしながらの闘病は大変だった。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
7.「こんな思いはさせたくない。防げるがんがあるなら防ぎたい」と強く感じた。知り合いの小児科医が「打つメリットの方が大きい。自分の娘には打たせる」と言い切ったことも後押しした。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
8. 希望者に対し、年に数回 HPV ワクチンを接種するという産婦人科医の川村真奈美医師は「痛さはインフルエンザの予防ワクチンとそんなに変わらないでしょう ?」と笑顔で声を掛ける。「できるだけ怖がれせないよう心掛けている」という。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
9. 気分が悪くなるといった万が一の事態に備え、生徒は (接種後) 30分ほど院内で過ごし、帰路に就いた。最後となる 3度目は 12月に予定する。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
中日新聞の 企画、秋口から さかんになってる ワクチン接種促進キャンペーンの 一環ですね。 あと 2回 続くとのことです。
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
(次回は どなたか 医師の方が 識者として ワクチンの 効用について 解説されるのでしょうか ? ... )
— seki_yo (@seki_yo) November 5, 2019
0. 中日新聞「特集 防ごう ! 子宮頸がん 子宮頸がんをなくすために (中) 接種・検診進まぬ歯がゆさ」(2019年 11月 12日)https://t.co/icZEUDGgJX
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
医師らの間では、ワクチンによる感染の予防と検診による早期発見の2つが対策の両輪とされる。
1. 名古屋市立大学病院産婦人科に西川隆太郎医師 (41) は「不正出血など異常に気づいた時にはがんが進んでいて、子宮を全摘せざるを得ない例が多い」と指摘。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
(必要以上に 脅されてますね ... )
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
2. ワクチンの有効性は国が認めている。「多くの人が接種をしない状況が続くことは、医師として歯がゆい」(西川隆太郎氏) と話す。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
3. (娘さんを 子宮頸がんで亡くされた吉川泰永さん (57) の) 店には女性の客も多い。時折、雑談の中で娘に触れ、検診を呼び掛ける。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
4. ワクチンの存在、接種後の副反応について知ったのは、娘が病気になってから。正直、科学的なことは、よく分からない。ただ「検診でも、ワクチンでも、がんの苦しみを防げるのなら」(吉川泰永さん) と思う。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
(やはり 医師とは 少し 差があるようですね、当たり前ですが ... )
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
中日新聞 特集記事 次回は 11月 19日掲載予定。
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
宮原篤氏、中日新聞の 記事を 紹介 (リンク先 URL は 省略 ... )。 pic.twitter.com/7htRBpBhEU
— seki_yo (@seki_yo) November 12, 2019
峰宗太郎氏、中日新聞の 記事を 紹介 (リンク先 URL は 省略 ... )。 pic.twitter.com/4EBadjeH4N
— seki_yo (@seki_yo) November 13, 2019
1. 中日新聞「防ごう ! 子宮頸がん 子宮頸がんをなくすために (下)『予防』と『副作用』の間で」(2019年 11月 19日)https://t.co/VTNG3b94rT
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
「毎年 3,000人が、子宮頸がんで亡くなっている。10年で 30,000人。すごい数の命ですね」(岩田健太郎氏)
2. 4月下旬、神戸大の研究室。ワクチンに関する著作がある感染症医の岩田健太郎教授は、猛烈に怒っていた。「不作為による被害は大きいですよ」(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
3. 不作為とは積極的な行動を取らないこと。岩田教授が「不作為」と非難するのは、子宮頸がんの原因、ヒトパピローマウイルス (HPV) の感染を防ぐワクチンをめぐる国の対応だ。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
4. 全身の痛みや脱力感などの神経症状を訴えて国などに損害賠償を求める裁判の原告は、全国で 130人を超える。しかし、岩田教授は感染症の専門医として「予防のためには、HPV ワクチンを打つべきだ」と断言する。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
5. (岩田健太郎氏が) 根拠とするデータの一つが、15年に名古屋市が、非接種者を含む市内の女性 7万人に行った調査「名古屋スタディ」だ。(中日新聞)
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6. 疫学が専門で、調査を担当した名古屋市立大の鈴木貞夫教授は昨年 2月、データを基に論文を発表。「HPV ワクチンの接種と副反応が疑われる症状の発症に因果関係はない」と結論付け、専門誌に採択された。(中日新聞)
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7. 積極的な HPV ワクチン接種をすすめるオーストラリアでは、原因となるウイルスの感染率が激減した。... 鈴木教授は「ワクチンを打たないことで不利益を被るのは女性たち」と語気を強める。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
中日新聞の 取材に 応じたのは 岩田健太郎氏と 鈴木貞夫氏の お二人だったのですね。 どちらも 子宮頸がん (HPV) ワクチン推進の 姿勢を 明らかにされてました。
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
[memo] 厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について」(2019年 11月 15日更新)https://t.co/yYtwtvdrca
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
記事中の 副反応を 経験された 女性を 記者に 紹介し「HPV ワクチン関連疼痛性障害」の 診断書を 書かれた「接種後の症状に関連する協力医療機関にもなっている神奈川県内の病院」とは 診断結果から 推測して おそらく こちらの ペインクリニックの 一つでしょうね。 pic.twitter.com/MS38YNJboL
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
宮原篤氏、中日新聞 記事を 紹介 (リンク先 URL は 省略 ... )。 pic.twitter.com/KsuK1YTWQE
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
岩田健太郎氏、中日新聞 記事を 紹介。「両論併記」どころか あからさまに ワクチン推進寄りでしたけど。 (^。^) pic.twitter.com/CHmhlSnhxo
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
岩田健太郎氏、まだ 中日の 記事に ご不満の ようすですね。 pic.twitter.com/Kfv5ZGnv5w
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
峰宗太郎氏、中日新聞 記事を 紹介。 pic.twitter.com/YG0YgkmcPs
— seki_yo (@seki_yo) November 19, 2019
0. 中日新聞「政策の迷走 大きな損失 ノーベル賞会見で言及〜本庶京大特別教授に聞く」(2019年 12月 17日)https://t.co/H2f1HoOo2w
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
世界的な科学者は、なぜノーベル賞受賞の会見でワクチンについて言及したのか ー。真意を聞いた。
1. 近年、子宮頸がんは若い女性の発症が目立ちます。20代、30代の本来一番元気な人がなる病気なのです。一方で、原因は分かっていて、防ぐことができる病気でもある。ワクチンを打ち続けている国では罹患率が下がっています。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
2. 積極的な勧奨の中止という政策は理解しがたい。ワクチンの対象ともなる子どもや子宮頸がんの女性に近い日本小児科学会や日本産科婦人科学会なども「打つべきだ」と言っている。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
3. 真実を語ることで、発言した人がバッシングを受けたり排除されたりする社会をつくってはいけない。マスメディアも真実を明らかにする義務があります。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
(村中璃子氏のことかな ? ... )
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
ストックホルムでの会見で、本庶教授は「『ない』ということは科学では証明できない。『ある』と証明できないことが、科学的には『ない』ということだと述べ、科学の基本的な考え方を説明。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
5. その上で、HPV ワクチンの接種と多様な副反応との因果関係が現段階では認められていないと指摘した。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
6. 明確な科学的根拠がないまま、国民の健康に直接関わる政策の方向性が定まらない。それは大きな損失です。科学は難しい。特に人の問題は難しいんです。生物っていうのは一人一人違う。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
7. 加えて置かれた環境も人ごとに違う。こうだからこう、といった「一対一の反応」ってないんです。「イエス」「ノー」の二択で割り切れなければ科学ではない、と考える人は科学を理解していない。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
8. だからこそ、地域や特定の集団を対象にして、病気の発生頻度や分布を明らかにする疫学や統計学という分野があります。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
9. HPV ワクチンの副反応に関しては、名古屋市での調査を基に、市立大の鈴木貞夫教授が接種を受けた人といない人との間でワクチンの副反応が疑われる症状の発生頻度に差はないという論文を出している。疫学研究としてリーズナブルな (筋の通った) 論文になっていると思います。(本庶佑氏)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
(中日新聞、ノーベル賞発表時期に あわせて 本庶佑氏に インタビューしたようですね ... )
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
10. 連載には、小学6年〜高校1年相当の接種対象年齢の娘を持つ母親や医療関係者らからさまざまな反響があった ー。一部を紹介する。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
11. 次女が中学3年という三重県の 50代のパート女性は「長女の時は市からパンフレットが配られたが、次女には案内がなかった」。今年、次女が接種を受けた際には、予診票をもらいにわざわざ保健センターへ出向いたという。「もう少し対象者が接種しやすい案内があるといい」と訴えた。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
12. 別の母親は自治体の窓口で「今は積極的な勧奨をしていない」と言われながら予診票を受け取った。結局、近くに接種をしている病院を見つけることができず、娘への接種をあきらめた。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
13.「この先の人生で、娘がまめに子宮頸がん検診に行くとは思えない。ワクチンを打たせたかった」と残念な思いをつづった。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
14. 一方、「8年ほど前、接種後の娘が時折、記憶がなくなることがあった」という愛知県の 40代の女性も。女性は「症状は次第に良くなったが、接種したことを後悔した。子宮頸がんになるリスクより副反応のほうが怖い。高校生の次女には接種させなかった」とした。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
15. 名古屋市の60代の小児科医からは「世界では、より多くの種類のヒトパピローマウイルス (HPV) を防げる『9価ワクチン』が主流」と指摘する声も。日本では承認申請がされているが、結論はまだだ。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
16. 金沢市の 40代の薬剤師は「接種を受けるかどうかは、本人より母親の考え方の影響が大きい」と指摘。「まずは母親が正しい知識を持ち、親子で接種のメリットとデメリとを話しあって」と呼びかけた。(中日新聞)
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
年末に向け、メディアを 通して このような ワクチン推進キャンペーンは ますます 盛んになってきました。 来年度も こうした 傾向は 続くものと 考えていいでしょうね ...
— seki_yo (@seki_yo) December 17, 2019
堀成美氏、メディカルトリビューンの 記事を 紹介。 中日新聞の ワクチン推進キャンペーン、やはり そういうことでしたか。https://t.co/OwusUwKtZG pic.twitter.com/5zBDCKIWFd
— seki_yo (@seki_yo) January 10, 2020
宮原篤氏、昨年 9月の 記事を 紹介 (会員限定)。 なるほど 中日新聞 一連の ワクチン推進キャンペーン、こういう 意図が 含まれたのですね →「HPVワクチンの意義を含めた啓発情報」 pic.twitter.com/XN1mJBfu7v
— seki_yo (@seki_yo) January 19, 2020
宮原篤氏、医療ニュースの 記事を 紹介 (会員限定)。 中日新聞 編集委員の 安藤明夫氏、ワクチン推進キャンペーンを 始めるための エクスキューズにしか 聞こえませんね、昨年 6月の 発言ですが。 pic.twitter.com/s4v0q7ExN3
— seki_yo (@seki_yo) January 21, 2020
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン被害判定調査会
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2019年 12月 12日) 議事要旨https://t.co/bASbG1ZfLU
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2019年 12月 12日) 1. pic.twitter.com/P7NECWQzB0
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2019年 12月 12日) 2. pic.twitter.com/cKRzm0Wktx
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (2019年 12月 12日) 3. pic.twitter.com/31EwkDxbaX
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 第5回 HPV ワクチン被害判定調査会 (2019年 12月 12日)、審議した 10例中、全額支給は 3例のみ、1例が 一部支給、6例が不支給決定とすることが適当とされた。
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 第4回 HPV ワクチン副反応被害判定調査会 (前回審議分)https://t.co/UPKppUjIr6
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
(参照) メモ・厚生労働省 HPV ワクチン副反応被害判定調査会https://t.co/VzSKQctQ5Z
— seki_yo (@seki_yo) January 14, 2020
厚生労働省 副反応被害判定調査会 設立の 経緯と 設立当初 (初年度) の 判定結果について。
川嶋みどりさん「武谷技術論と看護」
川嶋みどりさん「武谷技術論と看護」
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
講演会「今なぜ武谷三男なのか〜その思想と現代の諸問題」(2019年 9月 16日) から。https://t.co/8krEQ6p20o
fig.59 pic.twitter.com/V3xXReOVqu
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
実践を内面からその実践が如何にして可能であり、如何にして行われるか、その原理について見る必要がある。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
技術は、行為の形でもなく行為の結果でもなく、行為を可能ならしめる原理である。(武谷三男)
日々、目まぐるしい業務の中、正しい看護の方向を模索する者にとって大きなヒントとなり、現在に続く問題意識となっている。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
理論物理学者武谷と、看護師のあいだをつないだのは、実践を大切にする思想と姿勢であった。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
fig.60 pic.twitter.com/wdft6D8Izm
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
武谷先生に聞く ー 特集 看護技術を考える (看護学雑誌 1968年6月)
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
方法論はなぜ必要か
科学と技術はどう違うか
技術と技能の関係
技術者として安全性に責任を
特権を守るが人権は ...
看護技術の位置づけのために
方法論を学ぼう
聞き手 川上武
fig.61 pic.twitter.com/uv3OMaEail
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
『弁証法の諸問題』を読むに当たって
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
一番プリミティブな具体的な希望としては、繰り返し読んで下さいということです。ぼく自身、ものを書くと実に圧縮した文章になる人間なんです。第一ものを書くのが嫌いだから ー しゃべるとかなり解説的になるのだけれどね。(武谷三男)
だから一行読み飛ばしてしまうと、もうだめなんです。読み飛ばさないで何度も読んでもらいたいということです ...
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
だからサークルで討論しながら読むには非常にいいのではないか。他の文章の 10倍くらいの時間をかけて同じ一行を読んで欲しい。(武谷三男)
やたら長く書くというスタイルではなかったから、しばしば誤解を生んでいろいろな批判を受けたりした。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
おまけに、前後に書いてあることを読み飛ばして、一部分の文章を勝手に解釈していちゃもんをつける。(武谷三男)
fig.62 pic.twitter.com/r3yCpAeeqJ
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
武谷指定論文 ー 1983年 5月 27日
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
再学習に当たり、前もって指定された論文
* 武谷『著作集』から 4論文「科学者の心配」他
*『現代論集』から 8論文「原水爆と公害」他
* 読売新聞社『公害・安全性・人権』
* 岩波書店『現代の理論的諸問題』
* 勁草書房『科学入門』
* 同上『現代生物学と弁証法』
fig.63 pic.twitter.com/JrwQ9fuTjU
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主観的法則性の意識的適用
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
"この感じのときうまくいく" ということを意識的に適用する。"この感じのとき" というのが主観的、個人的 "うまくいく" というのが法則性。
そして、"この感じ" を獲得するために訓練する。(武谷三男)
訓練して体得することが意識的な努力ですわね。そうやって身につけることが意識的に適用するということ。だから、熟練しないと技能は使えない。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
訓練してその感じを本当に体得する過程の中に意識的というものがある。(武谷三男)
fig.64 pic.twitter.com/xaFZ4Sxtum
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武谷 : 安全問題と看護 '69
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
(東京看護学セミナー機関誌 No. 8)
安全問題の核 → 平均的に落ち度なくやれるのではなく、最悪の状態の時、危険が起こらないようになっていること。
病院の安全問題への姿勢 → 医師は単なる技術者、看護師は全体を正しく運ぶマネージャー。(武谷三男)
看護婦は医師に適切な指示を出させるようにする。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
医師の指示待ちでは、官僚的責任逃れ。(武谷三男)
fig.65 pic.twitter.com/3hvQfO0sqY
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
看護における安全性の論理
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
* 医師の診断を絶対視するな。
* どんなわがままな訴えも一応取り上げて考える。
* モダーンな技術、効率のよいものは非常に危険が伴うことを自覚せよ (細心の注意と技能レベル)。
* 定型化とデータ過信では安全性は守れない。(武谷三男)
* 100% の安全性を守ること。99% 安全でも残りの 1% で事故は起こる (事故当事者は 100% の危険)。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
* 看護婦の小さな特権は患者にとっては大変大きく感じられる。(武谷三男)
fig.66 pic.twitter.com/P0BbkJInGf
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
特権と人権
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
差別の話題から
日本軍が中国や南方でさんざんなことをやった。今の青年は、「あれは俺の親父の代がやったことで俺たちは関係ない」と。
だが、親父を殺された息子は「殺されたのは父の代で俺たち関係ない」というかどうか。(武谷三男)
「自分は報復しない。しかし忘れない」という言葉がある。被害者は絶対忘れない。植民地支配然り。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
fig.67 pic.twitter.com/j5Vh8EhNZm
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
臨床現場の悩みから生まれた看護技術学の集成 (1983〜2001年)
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
教科書にない実際に役立つ技術を目ざして
* まず、行なっていることの振り返りから
* 1つの病名ではない患者ケーススタディの積み上げ
* チーム医療の強力なパートナー
医師を討論に巻き込んで
* 書き上げた原稿を新人が読んだら動けるか → 何処に問題があるか
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
書き直し、文献検討し、討論を重ねさらに書き直し作業を続けて ...
fig.68 pic.twitter.com/EErhF9qRaB
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
高度医療技術
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
生体情報の飛躍的な増大 (質・量) と高速処理
蘇生術のシステム化・高度化
顕微鏡下の手術装置
人工臓器 放射線治療の進歩
高齢者・新生児を含むハイリスク患者への挑戦
体外受精 遺伝子操作 ヒトゲノムの解明
iPS 細胞の出現による再生医療の可能性など
その先、いったいどのような医療技術が ?
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
そして医療現場は ? 看護は ?
fig.69 pic.twitter.com/oUYjQ1FaDa
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
医療の機械化に伴って人間疎外をもたらした医療現場
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
看護婦の姿が見えない外来
ディスプレイに集中する医師
血液ガスの値が優先する思考過程
ー 患者は呼吸を楽にしてほしいのに ー
密度とテンポの速さは予想以上に人間疎外をもたらした (患者・医療スタッフともに)
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
* 目 → ディスプレイに集中 * 手 → キーボード
* 患者の訴えよりも画面上の選択肢
* アセスメント → モニター監視 デジタルデータ
* リスクマネージメントシステム
患者の尊厳の脅かし (おびやかし) → 行き過ぎた医療安全
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
fig.70 pic.twitter.com/sQEY7B7Apf
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
安全優先で失いつつある ?
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
* 患者の尊厳
パーコードで本人確認
訴えよりもデジタルデータ過信
* 患者の安楽性 (人間らしさ 苦痛緩和)
生活行動援助の軽視〜放棄
患者の行動抑制 (物理的・言語的)
↓
非倫理的言動 何もしないことでクリア ?
fig.71 pic.twitter.com/zvrTl2PUTA
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
このままでよいか 看護
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
看護の存続が懸念される環境と事象
高度医療、超高齢化
医療経営と効率化 → 本来の看護の後退
過密・高速回転の職場環境
揺らぐ専門職としてのアイデンティティ
理念の先行と実践量の低下
確固とした信念の持続と押し返す力の弱体化
看護の受け手の失望と諦め
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
入院体験者 介護直面家族らの想い ...
fig.72 pic.twitter.com/DvUiSlqf26
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
看護実践の真価とは
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
「生命を維持・継続する日常的、習慣的ケア」を誰もが支障なく営むこと → 人間が人間らしく、その人らしく生きていく上での諸々の営みを支援することにより、心身の状態をよりよくし、生きる力を引き出す。
あらゆる可能性に働きかけ、気持ちよさを体感しつつ、内面の治癒力を最大限に発揮する。
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
病期ごとに避けられない心身の苦痛・苦悩の緩和を図る。
先進的医療を牽引する可能性を持った看護。
あらゆる医療技術の中での優位性。
(川嶋みどりさんの お話、とても 示唆に 富むものでした。 子宮頸がん (HPV) ワクチンによる 健康被害を 考える上で 実際に 役立ちそうです ... )
— seki_yo (@seki_yo) December 11, 2019
(参照) 再論 メモ・議論について 子宮頸がん (HPV) ワクチンと安全性https://t.co/uhV8ST9aFg
— seki_yo (@seki_yo) December 12, 2019
再論 メモ・議論について 子宮頸がん (HPV) ワクチンと安全性
(再掲) メモ・議論についてhttps://t.co/XXaYYrYUvE
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ツイッターで よく みかける「循環論法」とは ...https://t.co/o9Ebk9iTkd
だけど、科学技術そのものが原罪だと思いますか、あなたは。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー 現場でチェックしてゆこう、現実に被害を受けている人間を中軸にすえて、技術が独走することをチェックしてゆこうという考えかただと思うのです。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
すると公害が起こった時点でチェックしてゆくわけですか。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー そこから出発して力関係でかえてゆくしかない。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
それは、力関係ですよ。ぼくも力関係だと思いますけど、その力関係とゆうときに、被害者がでてから力関係になるのかどうかということです。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー 最初はそういう経過をたどらざるをえないとしても、その積みかさねとしてやがて予防というかっこうに ...
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
やがて予防といいますけど、やがてとはいつごろからですか。予防という場合に何をもって予防するのですか。どういう概念で予防するのですか。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー たとえば、政治的力関係が反映したかぎりでの法律的・制度的制約を通して、という形もあるでしょう。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
だけど力関係で、法律や制度でという話ですと、法律や制度でどうやって技術をチェックするんですか。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー 開発された技術の使用を義務づけるということになりましょうね。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
開発されたというのは、どこで開発されたということを判断するんですか。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
ー 技術者自身の技術に対する判断力にたよることになりましょうね。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
それが 安全性なのです。だからぼくは、公害の基本は安全性だといっているのです。技術者自身の判断力にもいろいろありますからね。(武谷三男)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
これが「科学的議論における正しい循環論法の用い方」ですね。 影浦峡さんは 少々 不満かもしれませんが。 (^。^)
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
さらに こうした 安全性の 考え方、子宮頸がん (HPV) ワクチン接種による 健康被害を 拡大させないためにも 必要と 考えています。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
また、現在も くり返し 用いられる リスク・ベネフィット論の 破綻は すでに あきらかとなっています。https://t.co/U2Rb3ejqXA
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
当然、ベネフィットは 企業の 側に、リスクは 被害を こうむる 人たちが 引き受けることになります。 子宮頸がん (HPV) ワクチンの 接種については それが あからさまに 現れているわけです。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
「許すことのできない 大規模な 薬害を 引き起こした 製薬企業は 潰すべきだ」サリドマイドによる 被害を 取材した ジャーナリストの 言葉ですね。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
「FDAは承認条件である臨床試験の宿題が満たさなかった場合には、承認を取り消すことができるし罰金またはその他の罰則を製薬企業に課すことができるが、このような罰金を課したことはない」
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
SNS での 医療関係者の 皆さんの 主張、製薬企業の 陳述と 重なってますね、というより 大多数は それしか ありません。 被告として 裁判席に 立たされてるわけではないし、もっと 副作用の 原因究明に 協力する 方たちが 出てきても いいと 思うのですけど、例えば 文献を 探索するのであるとか。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
製薬企業は マスメディアを 通し あるいは 厚労省や 各自治体に 働きかけ、子宮頸がん (HPV) ワクチン接種の 積極的勧奨再開に 動いてますが、少数であっても 被害者の 存在を 認識している 自治体や 学校等が 個別通知などで なし崩しに 方針を 変えることは 今後も できないでしょう。
— seki_yo (@seki_yo) November 30, 2019
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第44回 副反応検討部会
2019年 11月 22日
厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第44回 副反応検討部会 (2019年 11月 22日) 資料https://t.co/mtfrb8NVnk
— seki_yo (@seki_yo) November 21, 2019
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 1.
(2019年 5月 1日〜 8月 31日) pic.twitter.com/4QHk9g1XGt
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 2. pic.twitter.com/QYzdaRHjej
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 3. pic.twitter.com/RcBW59giKU
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 1.
(2019年 5月 1日〜 8月 31日) pic.twitter.com/Ef0W6yxsN5
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 2. pic.twitter.com/SB4GcxhbCm
HPV ワクチン (サーバリックス) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 3. pic.twitter.com/lFTFWaPK1t
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 1.
(2019年 5月 1日〜 8月 31日) pic.twitter.com/HRwQWbMZKC
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 2. pic.twitter.com/JOBJMOOr38
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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製造販売業者からの報告 3. pic.twitter.com/RB47QqSJyl
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 1.
(2019年 5月 1日〜 8月 31日) pic.twitter.com/o2BB1jBk7D
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 2. pic.twitter.com/loaPVvdlmi
HPV ワクチン (ガーダシル) 重篤症例一覧
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医療機関からの報告 3. pic.twitter.com/UOKMRpnG56
HPV ワクチン (ガーダシル) 非重篤症例一覧
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医療機関からの報告 1.
(2019年 5月 1日〜 8月 31日) pic.twitter.com/Cxg6MSYMQG
HPV ワクチン (ガーダシル) 非重篤症例一覧
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医療機関からの報告 2. pic.twitter.com/nWZpxuzMOv
HPV ワクチン (ガーダシル) 非重篤症例一覧
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医療機関からの報告 3. pic.twitter.com/PKO9A4MtNw
(近年、ガーダシルが コンスタントに 出荷されてることを 知り、新たな 被害者が 出ることを 危惧してましたが ... )
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HPV ワクチン情報提供の評価に関する検討の経緯
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第42回 検討部会の概要と意見 pic.twitter.com/A0CW6wW09o
HPV ワクチンに関する情報提供について pic.twitter.com/cJtJG1TxgT
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HPV ワクチンの情報提供に関するヒアリングについて pic.twitter.com/x1AFMJTGVF
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HPV ワクチンの情報提供に関する自治体の意見 pic.twitter.com/E0fIBLGKYW
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石川ひろの氏「HPV ワクチンに関する情報提供について : ヘルスコミュニケーション学の観点から」 pic.twitter.com/1Gz1DQCmlP
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医療文書の分かりやすさ評価 (石川ひろの氏) pic.twitter.com/MgwIj2xnKx
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リーフレットについて :誰を対象とするのか (石川ひろの氏) pic.twitter.com/mFNmiUDNgQ
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リーフレットについて : 意義と効果 (石川ひろの氏) pic.twitter.com/ktIpkhdicz
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リーフレットについて : 副反応 (石川ひろの氏) pic.twitter.com/8v2XpKUMcC
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野口真理子氏「『伝わる』コミュニケーションの考え方」 pic.twitter.com/n2g85UYsm8
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表現の具体手法 : 受取り手が持つ「感情」と「起こす行動」をイメージする (野口真理子氏) pic.twitter.com/BksElyEa7d
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改善の方向性 (野口真理子氏) pic.twitter.com/h4tBqFOuyz
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阿真京子氏「HPV ワクチンについて」 pic.twitter.com/LxLFbhtzjH
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情報提供方法について (阿真京子氏) pic.twitter.com/QIAFevtMmj
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情報提供方法について 2. (阿真京子氏) pic.twitter.com/ktugX6HU7S
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わかりやすく伝えるためのポイント (阿真京子氏) pic.twitter.com/4rFr02kJqq
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情報をどこで得ているか (阿真京子氏) pic.twitter.com/NkFdyig67A
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接種を望む人の声 (阿真京子氏) pic.twitter.com/6vuC2LdVGF
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接種を希望しない人の声 (阿真京子氏) pic.twitter.com/vkMUCyWBHG
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最後は親御さんの判断です (阿真京子氏) pic.twitter.com/o41fPUfcsL
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これからの課題 (阿真京子氏) pic.twitter.com/dKdUC5nY1j
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(第44回 副反応判定部会、どんな 議論が されるのでしょうか ... )
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(参考) 厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会 第42回 副反応検討部会https://t.co/jSLp7Hhaqj
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資料 および 議事録から。